結果発表

Ａクラス
１位　カメハメハ厩舎　５５３００Ｐ　
主な指名馬：ディープインパクト（２冠、弥生賞）、ライラプス（クイーンＣ）
もう言わずもがなですが、１位は仲間内ＰＯＧ史上初の３連覇、ダービー２連覇、さらに史上最高ポイントとなる５５３００Ｐを獲得という様々な快挙を達成したカメハメハ厩舎です！２位には３５０００Ｐ近い差をつけており、完全勝利。色々な雑誌で行われてるＰＯＧの大会に参加してても、軽く優勝できたんちゃうか・・・。とりあえず、おめでとう。次回は僕がしばく。
２位　リボーン厩舎　２０５００Ｐ
主な指名馬：ローゼンクロイツ（毎日杯）、ディープサマー（クリスタルＣ）
昨年度に引き続き２位の位置を確保。昨年はダイワエルシエーロがいた分僅差だったが、今年はカメハメハに大きく水をあけられた感も・・・。しかし、芦毛好きで、適当に馬選んでる割に、いつもええとこまで来よる。カメハメハ同様ＰＯＧの才能があるのは確か。次回は過去の指名馬クロフネの初年度ということもあり、相当気合入ってる模様。マジで優勝しに行くらしい。でも次回の指名馬は上から下まで全部真っ白との噂も・・・。
Ｂクラス
３位　タダシ厩舎　２０３５０Ｐ
主な指名馬：ダンツキッチョウ（青葉賞）、オーヴェール（ラベンダー賞）
最後猛追するも、わずかに１５０Ｐ届かず３位。これはほぼ毎年のことだが、メンバー中最多出走数を誇り、地道に稼いだ。その一方で、ダービー後屈腱炎（残念ながらポイント対象外）を発症したダンツキッチョウを含む４頭が故障するという相変わらずの馬クラッシャーぶりも発揮した。見舞金制度で得してるのは間違いなくコイツ。次回ドラフトでは重複覚悟で人気ＳＳを１位指名するとか・・・。
４位　ソネッティ厩舎　１３４００Ｐ
主な指名馬：アドマイヤジャパン（京成杯）、ミスターケビン
毎年最下位だった高校時代が嘘のような充実振りで、最近ではＢクラスの常連に。３８戦という少ない出走数でこの成績は立派。面白いからという理由で指名したシゲルの２頭とコスモの外厩馬の代わりに真剣にもっと他の馬を指名してたら、あるいはＡクラス入りもあったかも。今年もきっちり重賞ウイナーを指名しており、次回は更なる飛躍を見込める。
５位　５６シチー厩舎　９５００Ｐ
主な指名馬：ビッグプラネット（アーリントンＣ）、ピカレスクコート（さわらび賞）
初参加で健闘の５位。ビッグプラネット１頭の活躍によるところが大きいものの、重賞勝ちもあるし、５６戦も立派。次回ドラフトには直々に参加予定で、納得のいくラインアップで優勝目指して頑張ってください。今年のロンドンブリッジの仔は僕も狙ってますから。あと、岡部玲子の推奨馬はやめておいた方がいいですよ。走りませんから！！
Ｃクラス
６位　マーシー厩舎　７５００Ｐ
主な指名馬：ロードマジェスティ（ジュニアＣ）、サムライハート
辛くも最下位は免れた。サムライハートの骨折で全てが終わってしまったのか、今年度は不振の成績に終わった。エアサバスの伸び悩みと未出走に終わったマル外２頭が痛かった。ＰＯＧメンバーの中では珍しい血統指名派なので、当たり外れの波が大きいのは確か。ただ良血好きな面もあるので、今年人気するであろうあの名牝の仔を指名するのではないかと読んでるんやけど、果たして。なんてったって兄貴指名してたし〜。
７位　ダルタニアン　６８５０Ｐ
主な指名馬：書くのも恥ずかしいわっ！！
反省会にも書いたけど、２勝馬が１頭もおらず、２年連続の最下位という屈辱的な結果に。メンバー中唯一いまだ重賞未勝利。今年こそ今年こそと毎年準備費用（赤本とかね）にはメンバーで最多のお金をかけ、研究し、挑戦し続けもうまる８年になるかな。一向にそれが結果に反映されず、優勝経験なし、くどいようやけど重賞未勝利。重賞で１番人気になったのもコイントスの京都新聞杯とシェルゲームの毎日杯の２回のみ。ここまでくるとその才能の無さに涙が・・・。今年は重賞１勝と最下位脱出を目標に、例年通りの好き嫌い、自分のこだわりを１００％詰め込んだメンバーで頑張ります！！ＰＯＧはロマンだーーーー！！！